米フロリダ州のパームビーチ国際空港は9日、名称を「ドナルド・J・トランプ大統領国際空港」に変更した。

同空港はトランプ大統領の私邸兼会員制クラブ「マールアラーゴ」から車で短時間の場所に位置する。米連邦航空局(FAA)は関係者向けの通知で、夜のうちに名称を変更し、空港を示す3文字の識別コードもこれまでの「PBI」から「DJT」に変わると明らかにした。

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空港のウェブサイトによると、新たな識別コードDJTが航空会社の予約システムに反映されるのは8月18日の予定だ。

米国では、首都ワシントンに隣接するバージニア州北部のロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港、ヒューストンのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港など、歴代大統領の名前を冠した空港が複数ある。

パームビーチのドナルド・J・トランプ大統領国際空港のFAQページによると、ブランド表示の更新など移行作業は段階的に実施される。空港の運営に支障は生じないとしている。

原題:Trump’s Go-To Airport Minutes From Mar-a-Lago Has New Code: DJT(抜粋)

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