「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングの去年9月から今年5月までの決算は、好調な海外事業が業績を押し上げ、最終利益が過去最高を更新しました。

ファーストリテイリングが9日に発表した、去年9月から今年5月までの9か月間のグループ全体の決算によりますと、▼売上高に当たる売上収益は前の年の同じ時期と比べて17.1%増えて3兆651億円に、▼最終利益は25.6%増えて4260億円となりました。ともに、この時期の決算として過去最高となっています。

海外のユニクロ事業がアメリカやヨーロッパ、東南アジアなど全地域で増収増益となり、好調な業績を牽引しました。

また、今年8月までの1年間の業績予想については最終利益を5000億円と、これまでの予想から200億円上方修正しています。