小泉防衛大臣は、日本が進める次期戦闘機の開発計画へのカナダの参加について、「検討状況を含め申し上げられない」との見解を示しました。
小泉進次郎 防衛大臣
「第三国との協力についても、GCAPがより良いプログラムとなるように、イギリス、イタリアと連携して取り組んでまいりたいと思います」
小泉大臣はきょうの会見で、日本がイギリス、イタリアと進める次期戦闘機共同開発計画「GCAP=グローバル戦闘航空プログラム」への参加にカナダが関心を示していることについてこのように述べました。
カナダのマクギンティ国防相は先月、小泉大臣との会談を行い、その後の会見では「GCAPについてもっと知りたいと小泉氏に伝えた」、「価値観が共有できるパートナーと組みたい」と明かしています。
こうした発言についての見解を問われた小泉大臣は「関係国との関係もあり、検討状況を含め申し上げられない」とした一方で、「(カナダとは)幅広く意見交換させていただいた」と含みを持たせています。
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