インドを訪問中の高市総理は、現地で開かれた経済フォーラムに出席し、エネルギーなどの分野で両国の企業が連携することの重要性を訴えました。
首都・ニューデリーで開催された経済フォーラムには、日本企業150社以上、インド企業80社以上が参加し、高市総理やモディ首相らが登壇しました。
高市総理
「日本とインドは地域を支える二大民主主義国家として、法の支配を堅持し、いかなる威圧にも屈することなく、自由を守り、繁栄を作り、そして、未来を切り開くために、より一層連携を深めてまいります」
高市総理は「日本とインドが石油備蓄強化など新たな協力を通じて、地域のエネルギー安全保障をともに支えていく」と述べたほか、「両国の企業が年間40万トン規模のグリーンアンモニア生産事業を推進する」と明らかにしました。
また、日本とインドの企業の間で2兆円規模の投資を含む129件の協力文書が交わされ、モディ首相からは経済分野での協力を通じたさらなる関係強化への期待が語られました。
高市総理がインド・モディ首相と会談 経済安全保障や“2兆円規模の投資”など連携強化を確認「“兄である”モディ首相と新たな高みへ」