ドイツ北部のハンブルク近郊にある青少年の福祉施設で起きた銃撃事件で、新たに1人の死亡が確認され、これまでに6人が犠牲となっています。

地元警察などによりますと、29日、ドイツ北部のハンブルク近郊にある青少年の福祉施設で起きた銃撃事件で、病院に搬送されていた1人の死亡が新たに確認され、これまでに6人が死亡しました。いずれも成人とみられます。また、重傷者もいるということです。

警察は、主犯格を含む容疑者3人を拘束したと発表。容疑者らは事件のあと、車で逃走しようとしたところ警察官が発砲し、取り押さえられたということです。

警察は、容疑者らが施設の入所者と子どもの親権をめぐってトラブルを抱えていたとみて、動機の解明を進めています。