睡眠学者でノーベル賞の受賞も期待される筑波大学の柳沢正史教授によると、「夏の睡眠は質が悪くなり、睡眠の量も減る」そうです。井上キャスターが、睡眠時の脳波を計測し、最新技術で「睡眠の質」を計測しました。

井上キャスターも計測「睡眠の質」

井上貴博キャスター:
3日間、睡眠時の脳波を計り「睡眠の質」を計測してもらいました。結果は細かくレポート状に出してくれます。専門家による総合評価はA~Eまであり、治療中の人はEとなっています。

筑波大学 柳沢正史 教授:
「睡眠の質」の計測は、Webでも申し込めますので誰でも行うことができます。

井上キャスター:
計測結果の一部に、睡眠の質を色分けした表があります。上から順に、黒い線が「覚醒(目が覚めている)」赤い線が「レム睡眠」青、水色、黄緑色の線は「ノンレム睡眠」で、「浅い眠り」「深い眠り」部分と分かれています。

「レム睡眠」は、浅い眠りであまり良くないと言われてきていましたが、最近の研究で大きく変わり、「レム睡眠」も健康を維持するためには大変重要であることが分かってきています。ここ数年で睡眠の常識が大きく変わってきています。