今回のテーマは【AIはアメリカ製だけでいいのか】です。
OpenAIやGoogleなど、シリコンバレーの巨大テック企業が「超巨大な万能AI」の開発で覇権を争い、お金と権力が一極集中しつつある現在。日本発のAIスタートアップのCEOは、全く異なる視点を提示しました。
「未来の知能は、1つの巨大な頭脳ではなく、複数のAIが協調する『魚の群れ』のようなものであるべきだ」
そう語るのは、元Google Brainの研究者であり、現在は日本で「Sakana AI」を牽引するデイビッド・ハCEO。彼は、特定のモデルに依存するのではなく、得意分野の異なるあらゆるAIを巧みに使いこなす「オーケストレーション技術」こそが、これからの鍵になると言います。
「優秀なAIを集めて“アベンジャーズ”を組み立てれば、個々のモデルを凌駕する力になる」
「もし特定の国や企業のAIサービスが止まっても、複数モデルを組み合わせていればシステムは動き続ける」
特定の国や企業への依存リスクを回避し、日本の価値観に合わせたAIインフラをいかに構築するのか。さらには、AIが自らAIを研究・開発する「AIサイエンティスト」の時代において、人間がファクトチェックを行うことの重要性まで、AI業界の最前線を語り尽くします。
巨大な計算資源がない日本から、世界と戦うイノベーションをどう生み出すのか?
ぜひ最後までご覧ください。