大接戦となっている南米ペルーの大統領選挙の決選投票が、日本時間の今夜、行われます。
右派候補で故アルベルト・フジモリ元大統領の長女ケイコ氏は、今回が4度目の挑戦で、5日には、去年ノーベル平和賞を受賞したベネズエラのマリア・マチャド氏とのリモート対談の様子を公開。民主主義や自由経済の守護者を演出して浮動票にアピールしました。
一方、当初は有力視されていなかった左派候補のサンチェス氏は経済格差の是正を訴え、終盤に追い上げています。
投票しめきりは日本時間のあす朝ですが、直前の世論調査では両者が拮抗していて、大勢が判明するのには時間がかかる見通しです。
ペルーではこの10年で8人の大統領が交代していて、政治の安定が求められます。
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