きのう、最高値を更新した日経平均株価。きょうは一転して、900円以上と大きく値を下げて取引を終えました。
きょうの東京株式市場は、取引開始直後からAIや半導体関連株を中心に、売り注文が広がりました。
きのう、日経平均株価が最高値を更新した反動から、値上がりを続けていたソフトバンクグループやキオクシアホールディングスなどに利益確定の売りが拡大。中東情勢の緊迫化も相場の重しとなりました。
午前は日経平均の下げ幅が一時、1400円を超えて6万7000円を割り込む場面もあり、最終的にはきのうより931円安く取引を終えています。
ある市場関係者は「一旦は利益確定の売りが広がったものの、AIや半導体関連への期待は根強い」と話していて、今後も荒い値動きが続きそうです。
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