ロシアのプーチン大統領は冷え込んでいる日ロ関係について、「ロシアに対する姿勢を変えたのは日本だ」と述べ、日本に責任があると主張しました。
ロシア プーチン大統領
「ロシアの対日姿勢は変わっていない。しかしロシアに対する日本の姿勢は変わった」
プーチン大統領は1日、国際問題をテーマにした「バルダイ会議」で日ロ関係について問われ、「制裁を科したのは日本だ」「日本の高官からロシアへの厳しい発言が聞かれる」と述べ、関係悪化は日本の責任だとの認識を示しました。
一方で、「我々は日本との協力に関心を持っている」とし、両国の関係は「現在の困難を乗り越えれば、友好的で互恵的なもの」になるとも指摘。日本政府に対し、両国の利益のために協力的な姿勢を示すよう求めました。
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