ミャンマー北東部で大規模な爆発があり、およそ50人が死亡しました。鉱山採掘用に保管されていた爆薬が誤って爆発したとみられています。
ミャンマーの独立系メディアなどによりますと、中国との国境に近いミャンマー北東部シャン州の村できのう、大きな爆発がありました。これまでにおよそ50人が死亡したほか、70人以上が負傷しました。また、住宅100棟以上が被害を受けたということです。
この地域を実質的に支配する少数民族の武装組織「タアン民族解放軍」は、「鉱山採掘用に保管されていた爆薬が誤って爆発した」としています。
天然資源が豊富なミャンマー北東部などでは、5年前の軍事クーデターから続く内戦の影響で、一部の少数民族武装組織が資金源を確保しようと、鉱山開発を活発化させています。
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