外務省はNATO=北大西洋条約機構の「ウクライナの優先必要品リスト=PURL」に対し、およそ22億円を拠出したと発表しました。

「PURL」はNATO加盟国がアメリカ製の兵器を購入してウクライナに供与する枠組みで、外務省はこれに対し、日本円でおよそ22億円を拠出したと明らかにしました。

日本が「PURL」に資金を拠出するのは初めてです。

これによって購入されるのは殺傷能力のない装備品に限定され、装備品の詳細は今後、NATO側と調整する予定だということです。

外務省は「我が国として引き続き、ウクライナに公正かつ永続的な平和を実現するため、ウクライナ支援とともに日本とNATOの協力を強化していく」としています。