チェーン店が展開する“特別なお店”の存在をみなさん知ってますか?食べ放題が出来る特別店や、爆盛りに特化したお店、そして世界中にあるあのお店の特別店も東京にあったんです。
はなまるうどん“肉店”⁉ 煩悩に振り切った背徳系メニューの特別店
平日のお昼どき、賑わう「はなまるうどん」(東京・港区)。
20代
「だしを飲みたいときに来る。めっちゃしみます、心にも」

はなまるうどんと言えば深い味わいのいりこだしに、コクのあるさぬきうどんが魅力ですが、実はこの東京・港区の店舗は、“背徳系”メニューを打ち出す“特別店”なんです。

どんぶりには山盛りのお肉!うどんが隠れるほどの天ぷら!
40代
「お肉が好きなんで誘われて来た」
20代
「肉ですね。この肉の感じっす!」

看板の店名をよく見ると「肉店」との文字があります。そう、肉を主役に据えた爆盛りうどんが味わえる特別店なんです。


メニューは牛、豚、鶏3種の肉がどんぶりを埋め尽くす「三種の煮込み 肉まみれうどん」(中 1480円)や、黒胡椒が効いたスパイシーなかしわ天が贅沢に7個も載っている「黒胡椒かしわ天ざる」(中 980円)など。
全国421店舗を展開するはなまるうどんのなかで、肉特化の特別店は2店舗だけです。なぜ、このような店をオープンしたのでしょうか?

はなまるうどん 三村直人マネジャー
「客層的に若い層向けにターゲットを絞って、(食の)煩悩に振り切っていて、肉にフォーカスを当てました」

うどん2玉に、冷たい担々つゆ、唐揚げ3個、豚肉、肉みそを豪快に載せた、総重量1kg超えの「爆担々」(中 1380円)という振り切ったメニューもあります。
通常の「白ごま担々」のうどんと比べると…圧巻の量です。
——ここまでボリュームあれば?
40代
「違う食べ物に見えますね。うどんじゃない、違うジャンルの何かみたいな」
一杯は約2200kcalで、この店のリニューアル記念として、今だけ全国の店舗でも味わえるそうです(※一部店舗を除く)。