アメリカのトランプ大統領は台湾への武器売却をめぐり、頼清徳総統と直接対話を行う考えを示しました。

アメリカ トランプ大統領
「(Q.武器売却を判断する前に台湾の頼総統と電話しますか?)彼とは話すつもりだ。私は誰とでも話す。その件は我々がしっかりと把握している」

トランプ大統領は20日、台湾の頼総統と直接対話を行う考えを示した上で、「台湾問題に引き続き、取り組んでいく」と強調しました。

アメリカと台湾が1979年に断交して以来、アメリカの大統領と台湾の総統が公に対話したことはなく、実際に行われれば中国政府が強く反発することが予想されます。

台湾への武器売却について、トランプ氏はこれまでに「中国次第であり、我々にとって有力な交渉材料だ」などと話しています。