自分の感情を隠していると、人生の決断ができなくなる?
「仕事は充実しているはずなのに、なぜか虚しい」
「SNSの『いいね』を気にして、本当の気持ちがわからない」
これらは、脳が「感情労働」によって悲鳴をあげているサインかもしれません。
今回は、脳科学者の恩蔵絢子さんをお迎えし、現代人の脳を蝕む「感情労働」の正体を解説します。
理不尽な状況でも「怒らず、笑顔で」という会社のルールや社会的マニュアルが、私たちの脳にどのような影響を与えているのか。
鉄棒が頭蓋骨を貫通した実在の男性「フィニアス・ゲージ氏」のエピソードから「感情と意思決定」紐解きます。
動画の後半では、あなたの今の状態がわかる「感情的知性テスト(33項目)」も実施します。ぜひペンとメモを用意してご覧ください。
<出演者>
▽恩蔵 絢子
脳科学者
1979 年、神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科特任研究員。著書に『脳科学者の母が、認知症になる』『認知症介護のリアル』(共著)など。NHK スペシャルで、大きな反響を呼んだ。
▽市川衛
医療の翻訳家
東京大学医学部健康科学看護学科卒、元NHKディレクター。2016年スタンフォード大学客員研究員を経て、2021年にNHKを退職。
“医療の翻訳家” として、医療・健康・いのちに関わる難しい情報を、わかりやすく、役に立つ形で翻訳して多くの人に届けることを人生の目標として、執筆やメディア活動、大学の教員などの活動をしている。
現在、武蔵大学社会学部メディア社会学科准教授、広島大学医学部客員准教授、READYFOR株式会社認定パートナーも務める。
<収録日>
2026年5月1日