海外で広がる子どものSNSの利用制限。日本でも規制するかどうかなどの議論が本格化します。

総務省は、きょう有識者会議を開き、SNSをめぐる青少年の保護策を議論する予定です。

国は、インスタグラムやティックトックなどの事業者に対し、自社のサービスに依存の危険性がないか点検を求める方針です。また、利用時間や閲覧可能な投稿の制限など、依存防止に向けた取り組みを求めることを検討しています。

青少年のSNS依存対策をめぐっては、オーストラリアでは年齢によるSNSの利用制限がすでにはじまっていて、総務省は有識者会議の議論を踏まえて、年内にも法改正の方向性を示す考えです。