イランのガリバフ国会議長は、戦争終結に向けた米国との協議について、「われわれは脅されながらの交渉は受け入れず、過去2週間にわたり戦場で新たなカードを披露する準備を進めてきた」とX(旧ツイッター)に投稿した。

トランプ米大統領はニューヨーク・ポスト紙とのインタビューで、バンス副大統領ら米代表団がイランと協議するためパキスタンに向かっており、数時間で現地に到着する見通しだと語った。

一方、トランプ氏はブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、イランとの2週間の停戦を延長する可能性は低いと述べ、7日に公表した停戦が「ワシントン時間22日夜(日本時間23日朝)」に期限を迎えるとの認識を示した。

ガリバフ議長は「封鎖の実行と停戦違反により、ドナルド・トランプ氏は交渉の席を降伏の席に変えようとしているか、新たな戦争挑発行為を正当化しようとしている」と非難した。

パキスタンの首都イスラマバードで11、12日に行われた米とイランとの1回目の協議にガリバフ議長もイラン側の代表として出席した。

原題:Ghalibaf Says Iran Won’t Negotiate Under Threat(抜粋)

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