(ブルームバーグ):北朝鮮から19日、弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと海上保安庁が防衛省からの情報として発表した。午前7時14分には、弾道ミサイルの可能性があるものについては、日本周辺への影響はなくなったと改めて発表した。
小泉進次郎防衛相は訪問先のオーストラリアで記者団に対し、弾道ミサイルの可能性があるものは日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したことを明らかにした。さらなる詳細については分析中だと説明。防衛省としても「関連情報の収集と分析に努め、緊張感を持って警戒・監視等の対応に万全を期している」語った。
北朝鮮は8日にも弾道ミサイルを発射しており、日本政府は変則軌道を飛行した可能性があるとしている。国営朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮は6日から8日にかけて電磁兵器システムや炭素繊維爆弾を含む新たな兵器の試験を実施した。
大陸間弾道ミサイル(ICBM)なら、新型の「火星19」の発射実験を行ったとされる2024年10月31日以来となる。
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