アメリカとイランの停戦交渉が難航するなか、国内の長期金利が一時、2.49%まで上昇しました。1997年以来、およそ29年ぶりの高い水準です。

きょうの債券市場で長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りは一時2.49%まで上昇しました。

中東情勢の先行きが不透明ななか長期金利は上昇が続いていて、1997年以来、およそ29年ぶりの高い水準となっています。

週末に行われたアメリカとイランの停戦交渉が頓挫し、原油の先物価格は再び上昇。

インフレへの警戒感が高まったことで国債が売られ、金利が上昇しました。