アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議をめぐり、アメリカの代表団全員が協議が行われたパキスタンのイスラマバードを離れたことが分かりました。
アメリカ政府当局者は12日、ウィットコフ中東担当特使とトランプ大統領の娘婿のクシュナー氏を含む代表団全員が、イランとの協議が行われたパキスタンのイスラマバードをすでに離れたと明らかにしました。
11日に始まったアメリカとイランの対面での協議は仲介国パキスタンを交えて12日まで行われましたが、合意には至りませんでした。
協議を終えたアメリカのバンス副大統領は、「イランが核兵器を開発しないという意思表明は現時点で確認できていない。我々の最終的な提案をイランが受け入れるかを今後、見ていくことになる」などと述べています。
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