家庭でよくあるシチュエーションを再現 どこからがフキハラ?

山形キャスター:
親しいほど「察してよ」とか「わかってくれよ」という気持ちが、フキハラに繋がるのかもしれません。では、どこからが不機嫌ハラスメントなのか、家庭でありそうなシチュエーションで見ていきましょう。

高柳キャスター「ただいま~」
女性「(無言)」
高柳キャスター「あれ、どうした?」
女性「(スマホを見ながら)別に、なんでもない」
高柳キャスター「ごめん、俺なんかしたっけ」
女性「(ため息)」

この会話はどこからがフキハラになるのでしょうか。もう一度最初から見ていきます。

▼帰宅したときに返事がないのは、聞こえていない可能性もあるので、まだ判断できません。

▼「別に、なんでもない」は、スマートフォンに集中していて、上の空だった可能性もあり、一度だけであれば「フキハラ」とは言えません。

▼何度も重なると「ため息」でも一度で「フキハラ」になるということです。