(ブルームバーグ):米シカゴ連銀のグールズビー総裁は7日、原油価格の急騰と企業の採用低迷が重なり、米経済への懸念が高まっているとの認識を示した。
同総裁はデトロイトで開かれたイベントで、「警戒している。つまり神経質になっている」と述べた。
原油価格の上昇はスタグフレーション的な形でインフレを押し上げる可能性があるとの見方を改めて示し、インフレが長引けば、契約価格に定着する恐れがあると指摘。
労働市場で採用が弱く解雇も少ない状況については、企業が直面する不確実性が背景にある公算が大きいと説明した。
原題:Fed’s Goolsbee Says He’s Cautious, Nervous About Economy(抜粋)
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