コメ価格について、向こう3か月は「安くなる」という見通しが続いています。
全国の生産者や集荷業者などを対象にした3月分の調査によりますと、「向こう3か月」のコメ価格の見通しを示す指数は27で前の月から1ポイント増えました。
この指数は▼100に近づくほど高く▼0に近づくほど安くなる見通しを示すもので、分かれ目となる「50」を下回るのは6か月連続です。
民間が抱えるコメの在庫が直近10年で最大の水準まで増え、業者の間でだぶつくコメを安売りする動きが出たことなどが影響したとみられます。
スーパーの平均価格も7週連続で下落し、3000円台後半の水準となっていて、実際にどれほどまで値下がりするのかが今後の焦点です。
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