無所属の斉藤健一郎参院議員が新年度予算案に賛成する意向を表明しました。これにより、与党が少数の参議院でも予算案が可決する可能性が高まりました。
無所属 斉藤健一郎 参院議員
「私は高市政権のやり方に否定的ではありません。基本的には賛成すると思います」
無所属の斉藤健一郎参院議員は3日、新年度予算案に賛成する意向を示しました。
参議院では与党会派の自民党と日本維新の会をあわせて過半数に4議席足りませんが、斉藤氏に加え、2人の参院議員を抱える日本保守党がすでに予算案に賛成する方針を示していて、与党に近い無所属議員があと1人賛成すれば過半数を超えることとなります。
斉藤氏が賛成を表明したことで新年度予算案は可決する可能性が高くなっていて、与党側は来週の早い段階で可決、成立させたい考えです。
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