茂木外務大臣は2日、ホルムズ海峡に関する外相会合に出席し、ペルシャ湾におけるすべての船舶の安全の確保に向けて協力を呼びかけました。

イギリス主催の外相会合は日本時間の2日午後8時からオンラインで開かれ、40か国以上の外相らがホルムズ海峡における航行の安全確保に向けた取り組みについて意見を交わしました。

茂木外務大臣からは、ペルシャ湾内に留め置かれているすべての船舶と船員の安全確保のため、日本がIMO=国際海事機関で安全な「海上回廊」の設置を提案していると説明し、各国に協力を呼びかけたということです。

また、茂木大臣はこれに先立ち、韓国の趙顕外相やサウジアラビアのファイサル外相とも個別に電話会談し、事態の早期沈静化に向けて連携していくことで一致しました。