トヨタ自動車は30日、2月のグループ世界販売が前年同月比2.3%減の80万6905台と3カ月ぶりの前年割れとなったと発表した。

発表によると、子会社のダイハツ工業と日野自動車を除いたトヨタ単体の販売は3.3%減の73万7134台だった。厳しい競争環境が続く中国では昨年との春節時期のずれに伴う稼働減少もあり約14%減だったほか、日本では新型のスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」や電気自動車「bZ4X」が堅調だったものの、環境性能割廃止予定に伴う登録控えもあって8.3%減となった。

バンクーバー国際オートショーで展示されたトヨタの新型「RAV4」(3月26日)

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