国民民主党はきょう、東京都内で党大会を開きました。挨拶に立った玉木代表は衆院選での自民党大勝を受け、与党と協議して自らの政策を実現するこれまでの手法には限界があるとの見方を示しています。

国民民主党 玉木雄一郎 代表
「自民党が衆議院で310議席を超える大勝した今の政治状況では、少数与党と交渉して政策を実現していく手法にも正直限界が出てきています」

国民民主党が発表した新しい活動方針では、衆院選で自民党が大勝したことから“これまでのように与党と交渉して政策を実現していくことは困難になった”と総括しました。

今後は政策実現のために「地力」をつける必要があるとして選挙対策の強化を打ち出し、来年の統一地方選までに現在340人いる地方議員の数を700人に倍増させることを目標にしました。

玉木代表は「結党当時のがむしゃらさをいつしか失い、守りに入っていたのではないか。今こそ結党時に定めた原点に立ち返る必要がある」と訴えました。