アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃をめぐり、アメリカ国防総省が数週間にわたる地上作戦の準備を進めていると報じられました。

ワシントンポストは28日、複数のアメリカ政府関係者の話として、国防総省がイランでの数週間にわたる地上作戦の準備を進めていると報じました。

想定されている作戦は全面的な地上戦ではなく、特殊部隊などによる限定的な攻撃になる可能性があるとしています。

強襲揚陸艦「トリポリ」を旗艦とする、およそ3500人の海兵隊員らで編成する遠征打撃群はすでに中東に到着しており、トランプ大統領が地上作戦の実施を決断した場合には、「新たな危険な局面を迎える可能性がある」と伝えています。