イランメディアは、アメリカが示した戦闘終結に向けた提案について、イランが正式に回答したと報じました。

イランメディアは26日、関係者の話として、戦闘終結に向けてアメリカがイランに示した「15項目」の提案について、正式に返答したと報じました。

返答の内容は明らかになっていませんが、ロイター通信は25日、イラン高官が提案について「一方的で不公平だ」と述べたと報じました。

一方、この高官は「外交は止まっておらず、アメリカで現実主義が優勢になれば、前進の道はまだ見出せる可能性がある」とも述べたということですが、現段階で協議に臨むのは「現実的ではない」と話しているということです。

こうしたなか、イスラエルのネタニヤフ首相は26日、イランの軍事精鋭部隊「革命防衛隊」の海軍司令官を殺害したと明かしました。

ネタニヤフ氏は「ホルムズ海峡の封鎖を主導した人物でもある」と主張しています。