賃金上げる方法は?「物・サービスに価格転嫁を」

法学部を卒業
「大体の中小企業は仕入れ値がインフレで上がっているけど、かといってそれを実際の製品とか自分たちが売っている物・サービスとかにうまく転嫁できずに賃金を減らしたり、コストカットするみたいな方向に行っているので、もうちょっと根本的に売り上げを上げるみたいな、アップセルの方向にいって欲しいなとは思っています」

農学部を卒業
「収入に対して物価が高いから苦しんでいるのであって、その苦しみを解消する点では税金を減らすのも有効かなと思います。一番直接的に効果が出やすい施策ではあるかなと思います」
同じく農学部の卒業生は、少し違った視点から。
農学部を卒業
「やっぱりスーパーのお肉とか東京だとすごい高いなと思うことあるんですけど、実家(兵庫県)帰ると肉が安いなと思います。100gの値段がやっぱり違うなと。地域のものを食べると輸送費が安くなって、その地域の人も潤うし、輸送費も安くなって(商品を)安く買えるみたいな」
井上キャスター「この企画おもしろいですね、もっと話を伺いたい」

井上貴博キャスター:
ちなみに、「アップセル」というのは、高付加価値なものを提案し、売り上げ拡大を目指す販売戦略のこと。より高付加価値なものが売れて給料が上がれば、より経済が回っていくのではないかということです。