イランで拘束されていた日本人2人のうち1人が解放され、きょう帰国しました。健康状態に問題はないということです。

外務省によりますと、現地時間の18日イランで拘束されていた日本人1人が解放され隣国アゼルバイジャンに陸路で移動したあと、けさ、飛行機で日本に到着しました。

解放されたのは去年6月から現地当局に拘束されていた日本人で、本人の健康状態に問題はないということです。

イランでは、今年1月にNHKのテヘラン支局長とみられる日本人も拘束されていて、外務省はこの日本人についても「本人や家族らと連絡を取りながら、早期解放に向けて努力している」としています。

茂木外務大臣は今月2回にわたってイランのアラグチ外相と電話で会談し、日本人2人を解放するよう求めていました。