関税交渉で日本が約束した対米投資の第一弾で、ソフトバンクグループが運営にあたる「史上最大規模のガス火力発電所」の起工式が行われました。
記者
「ソフトバンクグループの孫正義会長がステージに登壇しました。作業員から拍手で迎えられています」
ソフトバンクグループ 孫正義 会長
「私たちがここで築き上げようとしているのは、世界最大で最強の知能なのです」
アメリカ中西部オハイオ州で20日、AIデータセンター向けの電力をつくる「史上最大規模のガス火力発電所」の建設が始まり、運営にあたるソフトバンクグループの孫正義会長やライト・米エネルギー長官らが参加して起工式が行われました。
このプロジェクトはトランプ政権との関税交渉で日本がアメリカに約束した投資の第一弾として進められていて、5兆2000億円あまりがあてられます。
また孫会長は、同じ敷地内にアメリカ最大規模となるAI向けのデータセンターを建設すると発表しました。
日米の21企業が参加しおよそ80兆円を投資するということです。
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