トランプ大統領 原油価格より「イラン核保有阻止」

藤森キャスター:
3月12日夜、アメリカ・トランプ大統領は自らのSNSに、「アメリカは世界最大の産油国だ。原油価格が上昇すれば、我々は大きな利益を得ることになる」と投稿しました。

その上で、「しかし大統領である私にとってより大きな関心と重要性を持つのは、邪悪な帝国イランが核兵器を保有し、中東と世界を破壊するのを阻止することだ」と述べて、原油価格よりもイランの核武装阻止の方が重要だという姿勢を強調したことになります。

アメリカへの報復として、ホルムズ海峡を事実上封鎖したイランを牽制する狙いがあるものとみられます。

小川キャスター:
牽制の応酬も見られるわけですよね。

伊沢拓司さん:
そうですね。アメリカとイスラエルからすると、もう少し早めに決着がつくのかなという見立てもあったのかなと思います。ただ、いずれにせよこういう事態になって長期化も可能性としてはあるのかなというところです。

小川キャスター:
終結が見えないですね。