(ブルームバーグ):三井住友フィナンシャルグループ(FG)傘下のSMBC日興セキュリティーズ・アメリカは、米財務省からジョゼフ・ラボーニャ氏を米州担当のチーフエコノミストとして再起用した。

ラボーニャ氏は2022年から25年6月まで同職を務めた後、米財務省でベッセント財務長官の顧問に転じていた。ブルームバーグ・ニュースが入手した10日付けの社内メモによると、同社への復帰後は以前よりも役割を広げ、米州部門全体に経済的知見を提供する。
同社の野中雅仁副社長はメモで、ラボーニャ氏の「エコノミストとしての専門知識は、顧客により高度な市場見通しを提供する当社の能力を一層強化する」と述べた。ラボーニャ氏は野中氏の直属となる。
三井住友FGは、今後策定される3カ年の中期経営計画の一環として、グローバルマーケッツ部門を重点分野として成長させる方針。
原題:SMBC Rehires Treasury’s Joseph Lavorgna for Chief Economist Role(抜粋)
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