イラン情勢の影響でガソリン価格は4週連続で値上がりです。来週は180円台まで値上がりする可能性もあります。
全国のレギュラーガソリンの平均小売価格は、おととい(9日)時点で前の週より3円30銭高い1リットルあたり161円80銭でした。
イラン情勢の緊迫化を背景に4週連続で値上がりしていて、160円台をつけるのは3か月ぶりです。
調査した石油情報センターは、イラン攻撃後の原油先物価格の急騰の影響は今後強く反映されるため、来週は「20円以上値上がりし180円台になる可能性もある」ということです。
一方、IEA=国際エネルギー機関の加盟国が備蓄石油を協調して放出すれば、「数円程度、ガソリン価格は下がるだろう」と分析しています。
赤沢経済産業大臣「備蓄石油を我が国単独で放出することは可能」 IEAの協調放出は全加盟国の一致が原則