新年度予算案の審議日程をめぐり、野党の国対委員長らは4日午後、森英介衆院議長と面会し、与党側が「議会政治をないがしろにしている」として、充実した予算審議の実施に尽力するよう申し入れました。
中道・重徳国対委員長
「いかに今までの歴代内閣の対応と違うか、異例なのか、ということを色々な角度からそれぞれ申し入れを行いました」
衆議院の予算委員会では、与党側が今月13日に締めくくりの質疑をおこなう日程を提案しており、野党側は十分な審議時間が確保されていないとして反発を強めています。
中道改革連合や国民民主党など野党の国対委員長らはきょう(4日)、衆議院の森議長に対して、与党側が「議会政治をないがしろにしている」として、充実した予算審議の実施に尽力するよう申し入れました。
これを受け森議長は「申し入れがあったことは、与党の国対に伝える」「着地点については、与野党双方で努力をしていただきたい」と話したということです。
国民民主党の古川国対委員長は、「締めくくり質疑を13日にしたという日程を撤回することから次の話が始まる」と強調しました。
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