アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃が続くなか、中国の王毅外相がイスラエルのサール外相と電話会談し、軍事行動をただちに停止するよう呼びかけました。

中国外務省によりますと、電話会談は3日、イスラエルのサール外相の求めに応じて行われたということです。

会談で王毅外相は、「中国はイスラエルとアメリカによるイランへの軍事攻撃に反対する」と改めて主張。「戦火がさらに拡大し、制御不能になることを防ぐよう呼びかける」として、ただちに軍事行動を停止するよう求めました。

また、王毅外相は中国人と中国の関係機関の安全を確保するよう求め、これに対しサール外相は「安全を保護する」と応じたということです。