イスラエル軍が隣国のレバノンとの国境沿いで軍事作戦を行ったと発表しました。

イスラエル軍は3日、隣国レバノン南部の国境沿いの一部で軍事作戦を行ったということです。

ロイター通信によりますと、レバノン側の当局者の話として、レバノン軍は国境沿いの少なくとも7つの陣地から撤退したということです。

一方、イスラエルのカッツ国防相はSNSで、軍を「前進させ、レバノンの戦略的要地を制圧する」よう指示を出したと明らかにしています。

レバノンにはイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点があり、ヒズボラからの攻撃を防ぐためだとしています。

また、イスラエル軍は2日、ヒズボラを標的にレバノンを攻撃し、31人が死亡したということです。