イラン情勢を受け、原油価格が上昇することへの懸念が広がり、平均株価は一時、1400円以上値下がりしました、

きょうの株価も下げ止まらない展開となっています。東京株式市場では取引開始直後から売り注文が広がり、日経平均株価は一時、1400円以上値下がりしました。

結局、午前はきのうより1329円安い5万6727円と、節目の5万7000円を割り込んで取引を終えています。

きっかけは、イランの革命防衛隊が原油輸送の要となる「ホルムズ海峡」を封鎖したと伝わったことで、原油価格が高止まりし、世界経済に影響を与えるとの懸念が強まり、幅広い銘柄が売られる形となりました。

その原油価格の指標となるWTI原油先物価格は一時、1バレル=72ドル台をつけるなど、およそ8か月ぶりの高い水準となっています。