アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃をめぐり、北朝鮮は1日、「不法な侵略行為で醜悪な形の主権侵害」などと非難しました。
北朝鮮の国営メディア「朝鮮中央通信」は1日、外務省の報道官談話を報じました。
この中で、北朝鮮は「利己的で覇権的な野望を達成するためには軍事力の乱用もためらわないアメリカとイスラエルの行為を最も強い口調で非難する」と指摘。
今回の攻撃によりほかの地域にも悪影響を及ぼす懸念を示したうえで、関係国に対して「中東情勢の平和と安定を戻すことに相応の責任を果たすべきだ」と強調しました。
一方、トランプ大統領個人の名前を出しての非難などはありませんでした。
イラン反撃で弾道ミサイル着弾、9人死亡の街から中継 現地イスラエルのいまの様子 レバノン拠点ヒズボラからもイスラエルへ攻撃 戦火は大きく拡大