中国政府は1月の若者の失業率が16.3%だったと発表しました。前の月から0.2ポイント低下し、5か月連続の改善となりましたが、依然として高止まりが続いています。

中国国家統計局によりますと、学生を除く16歳から24歳の1月の失業率は16.3%でした。

前の月(去年12月)の失業率からは0.2ポイント改善していて、学生を統計から除いた2023年12月以降で最も悪い水準だった去年8月の失業率18.9%からは2.6ポイント改善しました。

他の年代の1月の失業率は、25歳から29歳までが6.8%と0.1ポイント改善。30歳から59歳までが4.0%で、0.1ポイント悪化しました。

若者の失業率が改善するのは5か月連続ですが、依然として高止まりが続いています。