国連の安全保障理事会は、ロシアによるウクライナ侵攻から4年になるのに合わせ、会合を開きました。
ウクライナの代表
「ウクライナは占領を決して認めず、領土の割譲を決して受け入れない。自由を決して譲りません」
国連安保理は24日、ウクライナ侵攻4年にあわせて会合を開き、ウクライナの代表は「和平交渉を隠れ蓑にして時間稼ぎをしている」とロシアを批判しました。
一方、ロシアはアメリカとの和平交渉に「誠実に臨んでいる」と強調。イギリスやフランスが「ウクライナに核兵器を供与しようとしている」と述べたうえで、ヨーロッパ諸国がウクライナを支援し、戦争をあおっていると主張しました。
これに対し、イギリスとフランスは「事実無根」「完全な嘘だ」と強く否定し、非難の応酬となりました。
アメリカは「トランプ大統領は平和の実現に尽力している」と改めて強調。戦争が長引いている理由の一つとして、「ロシアが第三国から受け続けている支援にある」と中国や北朝鮮、イランを批判したうえで支援をやめるよう訴えました。
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