ロシアによる侵攻から4年を迎え、ウクライナを支援する「有志連合」が会合を開き、戦闘終結後の「安全の保証」について改めて確認しました。

「有志連合」の会合は侵攻から4年を迎えた24日に行われ、ゼレンスキー大統領が参加したほか、イギリスのスターマー首相、フランスのマクロン大統領やドイツのメルツ首相らがオンラインで参加しました。

ウクライナ ゼレンスキー大統領
「平和が必要だが、ロシア側からのあらゆる種類の挑戦に備えなければならない」

ドイツ メルツ首相
「この戦争はプーチンが勝てないと悟った時にのみ終わる。だからこそ我々はロシアへの圧力を強めねばならない」

会合で首脳らは戦闘終結後のウクライナに多国籍軍を派遣することなど、「安全の保証」を提供する役割を果たすことを改めて確認し、財政支援を継続することを約束しました。

共同声明では、ロシアによる民間インフラへの執拗な攻撃などを非難し、完全かつ無条件の停戦に合意するよう求めました。