米大統領警護隊(シークレットサービス)は22日、フロリダ州にあるトランプ大統領の私邸「マールアラーゴ」の警備区域に侵入した男を射殺したと明らかにした。男は武装していたという。トランプ氏はワシントンで週末を過ごしていた。

シークレットサービスはX(旧ツイッター)への投稿で、20代前半とみられる男が「散弾銃のような銃器と燃料缶を所持して」敷地内に入るのが確認されたと説明した。

同州パームビーチ郡のブラッドショー保安官は22日の記者会見で、男はシークレットサービスの警護官らに取り囲まれ、所持物を手放すよう命じられたと述べた。

事情に詳しい関係者によれば、容疑者はノースカロライナ州から車でマールアラーゴに向かったとみられ、同州で20日に行方不明の届け出が出されていた。容疑者の名前は公表されていない。

シークレットサービスによると、22日午前1時30分の発砲当時、警護対象者は誰も現場にいなかった。

原題:US Secret Service Says Armed Man Shot, Killed at Mar-a-Lago (1)(抜粋)

--取材協力:Catherine Lucey.

もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp

©2026 Bloomberg L.P.