1月の貿易収支は、およそ1.1兆円の赤字でした。“トランプ関税”の影響が続き、アメリカ向けの自動車輸出が減少しています。
財務省が発表した1月の貿易統計によりますと、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は1兆1526億円の赤字でした。赤字は3か月ぶりです。
また、アメリカ向けの輸出額は1兆4621億円で、前の年の同じ月と比べて5.0%減りました。2か月連続での減少です。
特に自動車の輸出額は9.9%減少したほか、売り上げ台数を維持するため、メーカーが価格引き下げなどの対応をしていて、依然として、“トランプ関税”の影響が続いているとみられます。
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