三井住友銀行が実質10%を超える賃上げに踏み切る方針であることがわかりました。
三井住友銀行の従業員組合は、今年の春闘で4%のベースアップやボーナスの増額など、年収ベースであわせて実質10%を超える賃上げを要求する方針を固めました。
関係者によりますと、会社側は好業績などを背景に要求を受け入れる方針だということです。
実現すれば、合併で三井住友銀行が発足した2001年以降、最大の上昇幅となります。
三井住友銀行は、去年もボーナスの増額などを含めておよそ8%の賃上げをしていて、ベースアップは4年連続になる見込みです。
政府 最低賃金“全国平均で1500円”「遅くとも2030年代前半のできる限り早期に」これまでの方針からは後ろ倒し 成長戦略会議