アメリカのトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が今月11日に行った首脳会談で、イランへの経済的圧力の強化で合意したとアメリカメディアが報じました。

アメリカのニュースサイト「アクシオス」は14日、トランプ政権の複数の当局者の話として、11日に行われたトランプ大統領とネタニヤフ首相の会談の際にアメリカによるイランへの経済的圧力を強化することで合意したと報じました。

主にイラン産原油の中国への販売に関するものだとしています。

記事によると、イラン産原油の輸出先の8割以上が中国で、中国が購入を削減すればイランに対する経済的圧力は大幅に高まるだろうとの見方を伝えています。

17日には、イランの核開発をめぐるアメリカとイランの高官協議がスイスで行われる予定だと複数のメディアが報じていて、協議に進展がみられるか注目されます。