経営再建中の日産自動車は、今年度の最終損益が6500億円の赤字となる見通しだと発表しました。2年連続の巨額赤字となる見込みです。
日産は決算を発表し、去年4月から今年3月までの1年間の最終損益が6500億円の赤字になる見込みだと明らかにしました。今年度の最終損益の見通しが示されるのは初めてで、2年連続の巨額赤字となります。
経営不振の日産は2万人のリストラや7つの工場の閉鎖などにより、来年度末までに5000億円のコスト削減を進める考えです。
さらに本社ビルの売却や新車の投入などで立て直しを急ぐ考えですが、アメリカの関税政策など、依然として厳しい経営環境が続いています。
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