ボクシングの元ヘビー級世界王者マイク・タイソン氏が、アメリカ・トランプ政権の健康増進に関するイベントに参加し、健康的な食生活の重要性を訴えました。

マイク・タイソン氏
「お金がなく加工食品ばかり食べていた。キャンディ、砂糖、ソーダのようなものしか知らなかったんだ」

マイク・タイソン氏は11日、トランプ政権の「メイク・アメリカ・ヘルシー・アゲイン」運動のイベントで講演を行いました。

ニューヨークの貧しい地域で育ったタイソン氏は、冷凍ピザやスナック菓子などの「超加工食品」を日常的に食べていたとしたうえで、健康的な食生活への転換が「人生最大の戦いだ」と語りました。

マイク・タイソン氏
「肥満気味の人には親近感を感じる。近づいて行って“私は友達だ”と伝えたくなる」

アメリカでは成人の4割近くが肥満とみられていて、トランプ政権は新たな「食事ガイドライン」を発表するなど、食生活の改善に力を入れています。