アメリカの1月の雇用統計は、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べて13万人の増加で、7万人程度の増加を見込んでいた市場の予想を大きく上回りました。

失業率は4.3%で、前の月から0.1ポイント改善しています。

市場では雇用の減速懸念がやわらぎ、FRBによる追加の利下げの時期はこれまでの予想より遅れるという見方が広がり、為替市場では円安・ドル高に動いています。